花ガリバーの眼をもて跨ぐいぬふぐり 春耕の里へとなだれ美濃の山 揚雲雀友訪ふときも辞すときも 伊吹より恵那山までの花浄土 花びらを乗せさざなみの幾千万 花の大門根底に仏祖あり 2013.04.07 12:30